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借金と言えば聞こえが悪いから、自分は借金しているとはあまり言わないし、
キッと借金している自覚もないまま暮らしている人もいるのではないかと思います。
車のローン、家のローンは全て借金です。だけどこの手のローンを借金に数えていないのではと、
考えさせられることが時々あります。
借金あるの?ときくと、ありませんと応える人が居るのですが、
ローンは組んでいる?ときくと、洋服買った時にローンを組んで貰ったなどと言うわけです。
その程度に考えているので、お洋服代、靴代、ブランド物のバッグだの、借金感覚無しに、
次々と重ねてローンをしているのです。
団塊世代の人たちは、以外にしっかりと借金もローンも同じと思っていますが、
団塊の世代の子供たちは意外とにも、借金とローンは違うと思っているようです。
だから幾らローンの代金がかさんでも、どうせ銀行から自動的にお金が下りて、
支払われているだろうからとか、簡単に考えてしまっているようです。
キャッシング用のカードは非常に簡単につくれるし、ちょっとお買い物で現金が不足しても、
直ぐにカードでキャッシングも出来るのです。
一般的に、新築の家や中古の家の購入と言った時には、大抵の場合にはローンの支払いを選びます。
時代によって金利も違ったりするのは当然なのですが、キャッシュで家を購入できる人なんて、
日本だったらほんの一握りの人です。ですから、このような借金でもしも支払えなくなったとしても、
其れは本人の返済計画が甘かったからと言って、周囲から非難を浴びるっこともないし、まして家庭の崩壊なんてことにもならないはずです。このようなローンをする場合には、かならず審査が入って貸す側も金額が大きいのですから慎重になります。
しかし、全く個人的に洋服だの靴だと言ったものをバンバンと買った末に、借金だけが残ってしまったとなってしまうと、我慢が足りないと言った非難の声が聞こえてくるのです。
ですから、程よくローンを利用していけば、一生とお金に困らず暮らしていけるのに、、。
借金生活は、借金地獄とは違います。
今まで経験をした事のない程の生活苦が私を襲っています。健康で仕事のできる時は何もかもが順調でした。ケチケチせずに欲しいものを衝動買いしても困る事なんてありませんでした。ガソリンが値上がりしても全く動じることなく生活していました。
現在、極度のストレスが原因でパニック発作を起こすようになり仕事どころか外出も困難な状態になってしまいました。なんの前ぶれもなく、突然過呼吸発作や手足のしびれ、めまいが襲ってくるのです。それも1日に何度も。一人での外出はもちろん、生活に著しく制限を受けるようになってしまいました。食欲があってもスーパーやコンビニにも行けなく1週間何も食べない日が続いたり。
働けなくなり、収入もない為今までは多少の貯金で食いつないでいたのですが、アパートの家賃、光熱費、国民健康保険料、国民年金、病院の通院費、薬代と何も食べなくてもそれだけで月何十万もかかってしまいます。ただ生きているというだけで、出費がこんなにかかるとは正直思ってもいませんでした。
ここまできてしまったら、もう生活保護を受けるしか生きていく道はありません。しかしそれも決して甘くはない。いくら病気だからと言っても調子の良い時に市役所へ行き相談すると、働けない状態であることを信じてもらえない。生活保護を受けるには車も売却しなければいけない。パニック発作の為一人でバスや電車にも乗れないのに足を失ってこれからどうすればよいのだろう?アパートも今のアパートでは予算オーバーだから予算内の家賃のアパートを自分で探して引っ越しを強要される。職のない女に貸してくれるアパートなんて一体あるのか!?それも精神を病んでいる人間に一人でやれと言われてもどうしようもない。地元を離れ友達も頼れる人もいないこの町で一人、一体どうすれば良いのかと途方に暮れてしまう。
残された道はパソコンを使って調子の良い日に少し仕事をしてみるが、それでも生活できる金額を稼ぐには程遠い。
これから先にもの凄い不安を感じいながら、こんな状態で治る病気も治らないのではないかと思いながら必死に生きている今現在です。